テラヘルツ製品の開発
世界的に画期的な新エネルギー革新
テラヘルツ波を使ってさまざまな物質を通過できることに着目し応用
あらゆる物質 繊維/液体/紙/鉱石/食物、テラヘルツ波(THz波)を分光照射照射し空間圧縮することで定着させ物性エネルギーを倍増
テラヘルツ波の検出について
テラヘルツ時間領域分光法は、テラヘルツ波の波形を直接測定し、フーリエ変換して電磁波のスペクトルを得る方法です。測定試料をテラヘルツ波の経路に置き、透過した波形を検出します。フーリエ変換を使って、テラヘルツ波の振幅と位相の情報が得られます。光源としてフェムト秒レーザーパルスを使い、検出には光伝導スイッチや電気光学効果が利用されます。この方法では、テラヘルツ波の振幅と位相を1回の測定で検出でき、物質の物性測定に役立ちます。
テラヘルツ波の可能性
テラヘルツ波は1兆回の分子振動を持ち、様々な物質を通過できます。人体に安全で、細胞を傷つけずに活性化し、水に反応します。遠赤外線は表面で吸収され、内部には浸透しませんが、テラヘルツ波は物質に対して浸透性・透過性が高く、全身に効果が期待できます。赤ちゃんは放射量と平均放射率が高いですが、年齢と共にそれらは低下します。不健康な内臓や生物は放射量と放射率が低いです。健康的な植物や動物、鮮度の高い食品はテラヘルツ波の放射量と平均放射率が高いです。
テラヘルツ波の共振について
人の体を構成している最小単位は「素粒子」です。この「素粒子」を波動によって共振させる「ハーモナイズ量子波エネルギー」を利用します。「ハーモナイズ量子波エネルギー」はテラヘルツ波と量子波の両方の物性を合わせ持ち、過去の超音波・低周波・高周波・遠赤外線・磁気・光・テラヘルツ波・等の振動エネルギーとは異なり、「細胞」「分子」「原子」「素粒子」の大きさに合わせた波長を組合せた波動をもち、「細胞」はもちろん「素粒子」も共振させることを可能にしています。
素粒子の乱れを修正するだけで新の健康が取り戻せる
量子とはそれ以上分割できない粒子のことで、粒子性と波動性の性質をあわせ持った原子よりも小さい物質やエネルギーの単位のことです。波動の分野では人の体の健康状態は目に見ない量子の状態によって決まり、乱れた波動が病気の元を作ると考えられており、体の不調である病気・代謝不足・冷え性・肩こりなどを治すには波動の歪みを修正すれば良いと言われています。素粒子の振動を整えると、傷ついて老化した細胞がみるみる若返り本来の健康が取り戻されると言われています。
人の体を構成している最小単位は素粒子です
人間の体は分子の集合体であり、分子は原子からできておりさらに原子は原子核と電子から成り立っています。原子核は陽子と中性子から構成されています。陽子と中性子は素粒子から成り立っています。分子が集まって細胞が構成され、細胞が60兆個集まって人間の身体になっています。